2005年1月28日〜1月30日


1月28日、晴れたり曇ったり

夕方4時半に仕事を上がり5時頃出発。
うっかり地図を忘れた事に気付かずしばらく走る。
途中で気が付いたが今さら戻るのも癪なので、道の駅「さかい」にてパソコンを広げた。
地図ソフトが入っているのですよ。便利な時代になったものだなあ。

なあんてね、騙されてはいけない、
地図とパソコンでは地図の方が断然携帯に便利なのだ。
つまり、大失敗なのである(笑)
それでも取り敢えずルートを作成しGPSに情報をダウンして本日の集合場所へと急ぐ。
R354からR122、R50を経由してR353の道の駅「大胡ぐりーんふらわー牧場」へ到着したのは午後9時近くであった。
やっぱ夕方は混むわ。50号を多用した方が早かったかもしれん。
次は違うルートを通ってみよう。

道の駅「ぐりーんふらわー牧場」
道の駅ぐりーんふらわー牧場より前橋方面を眼下に望む。
第1駐車場は真っ暗な駐車場でした。
レストハウスが廃墟のようで無気味です。
それでも見晴し台からの景観はなかなか見応えがありました。
あ、暗闇のなか、ポニーが出迎えてくれました。
ある意味恐かったですが。(^^;

10時頃ぼうずさんと合流し、赤城を目指します。
凍結した路面がやっかいですが、ゆっくりと安全運転を心掛けて登ります。
途中鹿の群に遭遇、写真を撮ろうかとも思ったのですが、
下手に車を停めると危険なのであきらめました。
うーむ、残念。

キャンプ場に到着し、雪をかき、設営終了して呑み始めた頃には、時刻は午前1時を回っていました。
いや、キツいわ(笑)

焚火台
新兵器焚火台です。
ユニフレのファイアスタンドIIです。
こりゃイイや、良く燃える。
収納もばっちりです。軽くてコンパクト。
華奢に見えるけど、きっとこれも丈夫なんだろうなあ。

ダイアモンドダスト
もの凄い雪、ではなくて多分ダイアモンドダストでしょう。
フラッシュを焚かないと肉眼ではほとんど見えません。
ヘッドランプなどに反射してキラキラと光る程度です。
決して心霊現象ではありませんので念のため(笑)
モデルはぼうずさんです。

月影
月影のテント二張り。
美しい。
満天の星と月でした。
暗くてごめんなさい、我がカメラではこれが限界。
画像処理ソフトで明るくしてみました。
粒子が粗いのはご愛嬌..って自分で言っちゃったよ(笑)

月影2
同じく月影です。
対岸の明かりが見えたり見えなかったりと、
目まぐるしく天気が変わります。
それでも風も無くおだやかな夜でした。

午前3時だか4時だかに就寝。
やれやれ。

1月29日、土曜日、晴れたり曇ったり

8時起床。この時点での気温はテントの中で−10度でした。
ぼうずさん情報によると6時の時点で−18度だったそうな。
新兵器銀マットの威力でしょうか、あまり寒く感じません。
こんなもんなんだー、って感じです。

如実に感じたのはカメラの電源がすぐ落ちることでしょうか。
1枚撮ってはあたためないとすぐ落ちてしまいます。
これに懲りてぼうずさんはカメラと一緒に寝たそうです。
なるほどー。

霧氷
テントの張り綱に霧氷ができていました。
それだけ寒いって事なんでしょう。よく解りませんが。(^^;


空
朝から良い天気です。
湖上はワカサギテントが集落を作っています。
そっちも撮ったつもりだったのですが、電源の関係で撮り忘れたようです。
ま、いっか、興味ないし。ばき

今夜から明日にかけて崩れるかもしれないのでカマド小屋の除雪をしました。
これが結構きつかったです。歳だなあ。いやいや単なる運動不足だったりして(笑)
呑んだり喰ったりして午後近くの旅館へ風呂を借りにいきました。
温泉じゃあありませんが、いいお湯でした。500円。

大沼QTVR
こちらはQTVR(276KB)です。
お風呂からの帰り道に手持ちで撮影しました。
多少歪みましたが意外に奇麗に撮れました。
夕方4時過ぎ、だいぶ薄暗いですね。
湖上からの360度の展望を御覧下さい。


テント
テントです。


テント2
テントその2
張り綱が長かったなあ、もうちょっと短くていいな。

あ、ペグは踏み固めた雪に刺せばまったく問題なく刺さります。
36cmのプラペグと40cmのABS樹脂のペグを使用しましたが、どちらも充分効きました。
気温にも耐えたようです。
こりゃあ安くていいや。

ぼうずさんご一家
今夜の食卓風景です。
モデルはぼうずさんご一家です。
こぼうずくんの元気がなくて心配でしたが、翌朝には元気になっていました。
良かった良かった。

カマドがあるのに焚火台で焚火(笑)
燃えにくい薪と燃えやすい薪とあって、さすがに燃えにくい方は火持がいいです。
バンバン燃やしました。
私は風下だったので煙たくてまいりましたが(笑) でもあったかいんだよねー。

今回私は焼き鳥を持っていっただけで、ぼうずさんとこの鍋をごちそうになりました。
ありがとうございました。美味しかったなあ。ごちそうさまでした。
なんかいつもお世話を掛けて申し訳ないです。

この夜は風がありました。
強風という程ではありませんが、結構うるさいです。
気温は高めの気がします。
ぼうずさんの温度計では0度前後だそうで。
もっとも火を使ってますので輻射熱で温度が上がっていたのかもしれません。

もう喰えん、もう呑めん、で、午前0時頃(多分)就寝。

1月30日、日曜日、曇り後晴れ。

朝8時起床。
テントの中の温度は−10度でした。
よし、今日こそは写真に撮ろうと思ったのですが、例によってカメラが動きません。(^^;
ごそごそとカメラから電池を外し、ふところで暖めます。
しばらくして装着し、どれっと温度計を見ると、
ありゃまあ、たちまちテント内の温度が上がっています。
人間一人が熱源となってこんなに上がるもんなんですねえ。
悔しいので意味はあまりないけど温度計の写真を撮りました(笑)
3−4度といったところでしょうか。
寝袋が如何に高性能かが伺われます。

温度計
温度計です。特に意味はありませんが、モザイクかけてみました(笑)
結局この日はこの1枚だけしか写真を撮りませんでした。

朝飯にいつものスパゲッティを作ろうかと思ったのですが、水が凍っています。
カチンコチンでした。流石氷点下18度。
仕方なく炭を起こし輻射熱で水を溶かします。
いやあ、ネイチャーストーブL、いいわコレ。
しばらくして溶けた水をコッヘルに移し、足りなくなった水を車から補充して戻ると
ぼうずさんご一家もお目覚めでした。
遅めの朝食を摂り(焼きおにぎりをいただいてしまいました。ほんとにいつもすみません。)
しばらく焚火で遊んだあと撤収開始、すべて片付けて大沼を立ったのは午後2時でした。
湖畔からの凍結している登り坂で停車している車がおり、
後で一時停止しちゃったら、やあ、滑る滑る(笑)
この時間ならまさか凍結はしてないだろうと思ったんだけどねー。

山を下り、国道353で私は左折、ぼうずさんは前橋方面を目指して直進、
ここでお別れです。
楽しかったよー、また遊ぼうねー。
って、小さい子供みたいですな(笑)

ズルズルと下道を走り、午後6時半頃無事帰宅いたしました。
ルートを考えよう、時間掛かり過ぎだ。
やはり3桁国道はダメなのだろうか。うーむ。




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